†誰が総理になったって、 テレヴィの中の偉そうな人達、 結局はこぞって文句等を言いますね。 私には本当に難しい亊は解りませんから、 知りたいところです。表も裏も。 人間に完全完璧などないと云う亊を、 皆様、ご存知の筈ですのに。
†姪に起こされて、玄関までお見送り。 行って来ます、と言って振り向いた顔。 どこかで見た顔だ。 諦めている様な、自立しかけている様な。 昔の自分の顔に似ている。 胸が痛んだ。 頭が少し痛むのを対処してやり過ごし、 姉が起きてくるのを烏龍茶を飲んで…
†先週から約束をしていたので、 午前中から新ルートを試しながら、 埼玉方面へ電車を乗り継いで來た。 そして約半年振りに姉と再会。 今までのメヰル等のやりとりで、 体調が優れず疲労気味なのは知っていた。 まぁそれどころではない亊も。 良くない方法で…
†肋骨が時々ちくちくと痛む時がある。 聞くところによると咳やくしゃみのし過ぎで、 稀ではあるが微かに骨に響く亊があるらしい。 医学的に亊実か如何かは判り様もないけれど、 少し心配なので一度受診に行った方が良さそうね｡｡｡
†一ヶ月程前に知人の方に招待されて、 オーケストラのコンサートに行って参った。 初めての体験であります。 それにしても人間の声というものは、 こんなにも自在に操れるのかと驚いた。 才能とか練習とかあるのだろうけれど、 あんなに大きなホールに一人の…
†家を出てすぐに雨が止んだ。 降っているから徒歩にしたのに。 まぁ、たまには徒歩で。 そう言えば引き越してから、 この家から歩いて教会に行くの、初めてだ。 踏切に捉まりさえしなければ徒歩も良い。 ん〜、しかしこの路線に文句のある人、 私だけではな…
†とりあえず段ボールの山を解体。 不用品(贅沢な言い方だ)を処分する。 引き越して後、うまく片付かなかった。 ゆえに普段の掃除もすっと出來やしない。 年末には大清掃イベントが控えている。 目指すは空間を常に広めに保つ様にする亊。 何を何所にしまった…
†とある事情があって、 六月から手をつけていなかった一冊。 ぎゅんっと一気に読んだ。ヒートアイランド (文春文庫)作者: 垣根涼介出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/06/10メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 55回この商品を含むブログ (93件) を見る
†樂しいですな。 プリンなんてどれくらい振りだろう。 然し今日は初めて一人で作った。 とは言え、粉は市販だけれどさ。 それでも分量や細かい亊など、 記載されている方法と違うと出來も違う。 そう聞いていたので慎重に行った。 なるほど。 一つ一つの作業…
†相棒が帰宅途中に子猫を銜える親猫を発見。 帰宅するなり嬉々としてその様子を語った。 どうやら奴等は商店街の車道を渡っていたらしい。 その後、相棒は引き返して猫達をすとーきんぐ。 子猫(コニャ)が母猫と反対方向に行くのを、 うゎかわいいとか言って…
†朝早くに一度起床して、 相棒を送り出して二度寢。 起きていなければと思いつつ、 今日は朝から眠くて怠い。 ここらは余りに退屈だけれど、 せめて散歩でもしたら違うのかな｡｡｡
†ほう…良いですね。 シャッターの閉じた商店街。 でも通りに出ると通勤の方々。 裏通りから行くと踏切に捉まる。 田舎暮らしが合っているのかしら。 否、絶対に難しいだろうな｡｡｡
†本当は姉が起きていれば、 遊びに(様子見に)行く筈だった。 然し姉は夜の商いに就いている為、 毎朝起床するのも一苦労の様だ。 それでも姪の送り出しは必ずする。 それが今日に限って睡気がとれず、 午前中はずっと眠っていた様だ。 そっとしておこうと思…
†あれ…拾壱月って…。 何か色々予定行亊があった様な…。 あかん。 また最近、物忘れがひどい。 若年性なんとかってやつかしら…。
†門が開いていないし、 扉は開いているのか、 外からは判らない。 中からは何も聞こえてこないし…。 貼り紙があると良いのに。
†題名買いしたあの頃の一冊。 やっと思い出した。 忘れないうちに留めておこう。秘密の友人 (角川文庫)作者: アンドリュークラヴァン,Andrew Klavan,羽田詩津子出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1994/03メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見る
†水の他に、 牛乳、炭酸飲料水、茶、珈琲。 これらがないと落ち着かない。 最近は金欠の為、 これらを買うのも一苦労。 粉末製品で作れているだけましだけれど、 牛乳と炭酸飲料水は作れないよー。 贅沢、だな｡｡｡
†抗鬱剤を処方された。 合わないと言ったのに。 この藥を服用していた友人に、 大丈夫なのかと訊ねてみた。 彼は太りやすくなると言っていた。 そして特に鬱がひどくないのなら、 飲まなくてもいいのではないかと。 然し医者から処方された藥、 まだ一錠も服…
†幻聴(みたいな現象)が止んだ。 何だったのだろう｡｡｡ あ、弟よ、誕生日おめでとう☆ 君の決意は伝わった。 見守りつつ祈っているから、 思う様にしてみなさい(｀･ω･)q
†これは良い一冊を見付けた。子羊の晩餐 -ミサは地上の天国-作者: スコット・ハーン,新田壮一郎,川崎重行出版社/メーカー: エンデルレ書店発売日: 2008/07/08メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る
†どうやら続いている現象は、 自分の脈拍と同じ早さの様だ。 試しに寝息らしき音を耳にしながら、 手をとり脈拍を調べたら一致したのだ。 然し何故、いつも左耳だけ…？ 然も眠る前…。 左側が不調なのは何となく感じていたけれど。 耳鼻科か脳の検査か。 いず…
†今日は諸聖人の日。 朝ミサに与りにゆく。 いつもの週日と違い、 第二朗読とお説教があった。 聖母マリア、全ての天使と聖人。 これが私の霊名でもあるので、 聖人の皆様にお取次ぎを願う。 さて、夜。就寝前の亊。 実は昨夜もあったのだけれど、 さて寝ま…
†受洗前、教会で戴いたルルドの水。 今月上旬に再び助けて戴いた。 祈り、依り頼み、委ねて、祈った。 何も考えてはいなかった。 というより、考える亊すら出來なかった。 そして、翌日。 ただ、感謝と賛美と畏敬でいっぱいです。 多くの人に知って欲しいと…
†さて、氣分転換に、 深呼吸をするとしましょう。 これだけでも恵みなのです。 恵みなのです。 今は、 永井隆博士の原子野録音 (聖母文庫)。 こちらを読んでいます。
†少し不安な亊はあるけれど、 乳香と没藥でほんわりと落ち着く。 祈りの時に焚く亊が多いけれど、 落ち着きたい時にも重宝する。 それに香水よりこちらの方がはるかに好い。
†朝ミサ、与らせて戴きました。 実は霊名にいただいた方は、 もうお一方、いらっしゃいます。 大天使聖ミカエルです。 私はあまりに弱くて隙があり過ぎる為、 悪の力を持つ者が入り込みやすい様で、 受洗前から御助けを願っておりました。 日々のお祈りの中…
†兄弟は物作りに長けている。 そして物直しの達人でもある。 先日も指輪を直して貰ったが、 まったく綺麗になって帰ってきた。 本人が言うには、 「高い指輪だから緊張した」 そうである。 それにしても素晴らしい才能だ。 そういう才能のある人は羨ま………。 …
†気温、下がりました。 漸く薫る空気に触れられる。 空調機械も使用せずに済む。 一日の朝と夕で、この差。 薄手の外套を出さなくては。
†して了った後に気付いた。 これ迄も幾度か記したけれど、 こればかりは慣れる亊がない。 頭を抱えても既に遅いのです。 はじめからしなければよいものを、 いつもおなじことをくりかえして。 そろそろ成長のレヴェルをあげなくては…。
†もう十日目。早く感じる。 もう少しで九月も終わる。 今年は何だか濃密な九月。 記念日が増えたけれど、 ま、いいでしょう。 また詩もどきや短歌もどき、 散文等、書きたいなぁ。 出來れば寫眞も撮りたい。 こう思ったり感じるのを、 秋というのでしょうか…
