充実日

†一年目。
祈りと読書で過ごそうとしたけれど、
今朝からやらなければならない亊や、
行かなければならない処が多過ぎて、
ゆったりとしている時間が無かった。
それでも合間を見つけて著書を読んだり、
亊をこなしながら祈る亊は出來た。
一年前と違って静かに過ごせなかったが、
これも喜びの恵みだと感じられたから、
かなり充実した一日だったと感謝する。