2006-07-31 脳に記憶させる 感 †起床から意味も無く不機嫌。 然し何時もの様に悔いは無かった。 危うい爽快感だけが残って。 本当は行きたくなかったけれど、 行って良かったと思えた事が一つ。 夜風の薫りであります。 あの頃。 毎夜の様に二人で一緒に歩いた事を想起させてくれた。 その頃の感覚までも。 今夜は此の儘、その感覚を再記憶して、 夢さえ逢わない眠りに就くよ。 †助く処方藥 マイスリー デパス お休みなさい…Zzz