†起床から意味も無く不機嫌。 然し何時もの様に悔いは無かった。 危うい爽快感だけが残って。 本当は行きたくなかったけれど、 行って良かったと思えた事が一つ。 夜風の薫りであります。 あの頃。 毎夜の様に二人で一緒に歩いた事を想起させてくれた。 その…
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