世の流れを早く感じて
†午前Ⅹ時起床。
暫し茫として食事。
調子は少しは良い様だ。
けれど服薬は忘れない。
†朧月末
まだ月の半ばかと思ってしなしなしていたら、
もうこの月も明後日には去って了うという。
ここ最近時間の概念というか感覚というか、
そういうものが全く無い。
何故。
やはり何処かに狂いが生じている。
してきた事の半分すら碌に覚えていない。
危ういな。
何がいけなかったのかなんて、
とっくに判っている筈であるし、
如何にもならない事もある。
だけれどやっぱり・・・危ういな。