2006-02-02 貴方がくれた 夢 感 †白の隙間から僅かな水色が覗いている。 ヴァニラに挟まれたミントのよう。 また逢えたから厭な事も暫し忘れていられる。 覚めて了って風景が現実でも気怠るくない。 想いを継続していられるから、 いつかこちらでも会える気がして。