今朝も早く起きたから 背中を押してくれる何かを探す まだまだ遠く感じるけれど 入り口まであと一歩なんだ †自分自身に打ちのめされた気分。 何故、斯様な事態に陥ったか。 明白だ。故に震えが止まらない。 水の様に流れ過ぎゆく景色すら、 今日は楽しむ事が…
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