真珠の剣

†また同じ事が繰り返される*1
早寝が無駄な訳ではなくて、原因は眠剤の服用法にあった。
当たり前だけれど、此れから自然に眠い時は服用を止めよう。



†ああいう現実的と非現実的が混合した夢が一番性質が悪い。
まぁ大抵の夢はそんなものなのでしょうけれど。
よく覚えているほど衝撃的だったり印象に残るというし。。。
厳戒態勢の国に入った時は本当にこれが現実なんだって思った。
実際に存在はしないと思うけれど何処かでみた気もする。
でもその感覚は多分今迄みてきたものの集合体の様だとも思う。
それで実在すると思い込んだ。夢の中では何でもありですね。
あの風景は綺麗だったからペイントで描いてみようかな。



†真珠の剣は突然事件に巻き込まれるところから始まりました。
何で?と思わずにいられなかった程に訳のわからない夢です。
簡単かつ複雑に説明してしまうと最愛の家長が憂き目に遭う。
それを仕組んで実行したのが身内。でも誰もが平然としている。
この時点で(変だなぁ、厭な夢だなぁ)と夢の中で思いました。
当然目撃者の自分は悲嘆に暮れて動機やら何やらを追及します。
そこで突然誰かが真珠で出来た剣を自分に向けてきます。
そしてここから身内だと思っていた犯人達が他人に変わります。
誰かに連絡しようとしても電話は繋がりません。ありがち。
そうこうしているうちに復讐心が芽生えます。
剣を奪って見境もないままに攻撃に出ました。
白い剣の色が黒いものに染められていって。。。
と、ありがちなパターンだけどここで漸く目を覚まします。



此処まで思い出し書きしてから気付いた。
こんなにも変な文を読んで下さった(付き合って下さった)方が、
もしいらしたのなら、ぇっと…有り難う御座居ます(詫)
偶に意図して『、』を付けない為に、また付け過ぎる為に、
非常に読み辛いのですが、内容はもっと解り辛いかと(汗)
あくまで夢の内容をつらつらと書いたものですので、
何卒、ご理解の程を。。。

*1:14日の『夢に繋がれた脳』