幾度も學び知る

†趣味の一つに學び亊習い亊があるが、
実は苦手だと思われていた歴史學にも、
幼い頃から興味があり學び続けている。
今の『先生』は様々な書物や番組、
そして身近にいる博識な方々である。



時には精神的に知らない方が良い亊でも、
歴史に残っている以上は知っておきたい。
隠蔽されて了った闇の部分も知りたい。
知りたい思いが膨れ上がり學びに繋がる。
過度な思いだけれど。。。



然し私の脳はどういう訳か、
一度読み聞きしただけでは満足しない。
容量が足りないのは承知の上だが、
何度も読み、聞き、視て、調べ、
一人で解らない亊は解るまで誰かに訊く。
この繰り返しである。
あまり書き留めたりはしない。
書き留めると色々な『話』が絡まり、
私の足りない脳では混乱するのだ。



ん。
でもそれだと幾ら何をしても…という亊になる、な。