初書

叙事詩、というのですか、
意外にも(?)初挑戦となる。
全Ⅳ冊でⅠ冊Ⅰ冊が厚く値も張る。
それはいいとして。
何だか未知なる扉を開ける気分だ。

妖精の女王〈1〉 (ちくま文庫)

妖精の女王〈1〉 (ちくま文庫)