2006-10-07 感情:零 感 †珍しく短時間睡眠でもⅧ時に起床。 晴天の兆しと移りゆく空をみて、 これは絶対に外出しなければ損と思い、 さっさと支度を整えて駅へ向かった。 好い天気なんてものじゃなかった。 凄く好い天気候だ。 空も青蒼としていて美しく、 仰ぎみながら歩いた為に、 車にひかれるところだったζ 風も心地良く花の香りも私好み。 厭な亊、この日だけは忘れていられた。