2006-02-11 寄生 †ある日を境にふと感じた事。 私は誰かに寄生してばかりという事。 思春期のほうが今より自立していた。 越えてからはまるで腑抜けて了っている。 ただじっと体内にいるのではなくて、 早くこの足で歩きたい。 その為には繰り返してしつこいけれど、 この個体の生に必要不可欠なものがある。 自分自身で動ける様になる電池の様なもの。 けれどそれを創るのも結局は自分なのです。 ・・・少シ堕チテゐル。