2006-01-14 警告灯 †よく此処まで来られました。 流されているのは誰も同じでしょう。 よく此処まで来られています。 確かに何があってもどうしても前を向きます。 生きる為の本能的な心の巣窟なのでしょうか。 色々な事、関係ない事まで否定されても尚、 笑っていられてしまうというのは弱さか強さか、 ××××か。 目の前に存在する光の中から溢れ出て、 今、私の心に警告灯が灯る。