夢が与えた名

†憧れの杉本彩姐様と一緒に沐浴して居りました。
溜め息が出る程に美しかったですぅ。
夢の中でも妖艶でした。



†彩姐様で思い出したのが名前です。
昨年の初め頃の夢では『雅』と云う名をつけられました。
お金持ちの令嬢と云う設定でリムジンの中で、
お父様(実父とは違う人物)にそう呼ばれていました。
目覚めて後に『みやび』と云う響きが良く感じ、
そのまま現で使う様になりました。安直過ぎ。



そしてもう一つが『あや』なのです。
これは誰かの愛人と云う設定での夢でした(笑)
その奥様が私を『あや』と呼んでいました。
これもまた素敵な名だと思い気に入ったので、
現で使う様にしてしまいました。安直ですヵ。



†妙な夢達でしたゎ。
この二つの名前は夢で与えられるまで、
特に意識した事のない名前なのです。
きっと潜在意識にすら引っかからなかった筈。