水辺に注意

†何度も何度も浮かんでは沈められる、そんな感じだった。
頑張って起きると、外は雨が降っていた。



偶にみる予知夢みたいな夢と、注意の夢。
久し振りに今日がそうだった。
最初の方は、何か書いてはいけない気がするから書けない。
最後の方では、小さい男の子に『自分が英語で注意する』
そんな内容だった。
「水辺に近づいたら駄目よ」
拙い英語でそう言ったのを覚えている。
海辺に建つ、大きな西洋風の邸の庭での事。
今まで自分が注意されてたのに、今回は逆の立場になった。
何だか変な気分。