生きる思い

†『侍』を読み終わった。
この作品も心に響いて残る。
途中の侍の台詞には泣いた。
一体どんな想いで生きたのだろう。
手放しでお薦め出來る一冊だ。
次はこちらの一冊。
どんな出会いがあるのだろう。

死海のほとり (新潮文庫)

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