2008-03-06 幼さを奪われた君へ †どれだけ必死だったか、 今迄に聞かされていた亊より、 はるかに大きくて悲しい亊。 私は君に何もしてあげられなかった。 少なくとも何も理解してはいなかった。 今は必死に理解しようとしても、 解らなくなって了う時の方が多い。 私が未だに幼いからかも知れない。 だから理解だけしようとしないで、 見守ってみる亊にしました。 少しずつ。