余りに寒いと孤独

†底の薄い靴を控えたくなる程の寒さだ。



本日はとても大きな役を戴いた。
具体的には記さないけれど責任は大きい。
本当は朝から体調が優れなかったのだが、
それすら忘れる程いそいそとしていた。
外に出ると既に闇一色の寒空。
いくら寒い方が好きだからといっても、
さすがにここまで寒いと却って孤独だ。
何故だかね。



緑が戀しい。