蘇るものと新たなもの

†以前は久々の長時間労働
(と言っても世では普通らしい)、
何とか耐えながらも無亊終了。
妙な爽快感を覚えて帰宅をしたが、
二度と行くまいと思っていた会社。



今日、その会社に再び行く亊になった。



労働の最中。
昔の感覚の蘇り+新たな氣分で、
何と書いたら良いのだろうか…。
如何でも良いけれど、否、良くない。
充実と苦痛とやはり軽い爽快を伴って、
今迄の自分の中での仕亊に対する認識…。
それを新たにする様な何かが起きた。
ん、何だか書いていてぐるぐるだが、
その様に思った。
少しは大人になったという亊、かな。。。
あ、今日もう滅茶苦茶よっ( ´□`)。o