花屋の南瓜

†ハロウィンでした。
つと寄った花屋の店先に、
施し済みの明るい南瓜んと、
解説付の新しい南瓜んがあった。
お値段も大きさも丁度良い感じ。
買うか買わないか迷った挙句、
買わずにそのまま帰宅。
何故なら、
いつ腐って了うか判らなかったから、
という単純な理由。
然し帰宅後、早速後悔に陥った。
今でもまだあの南瓜んの顔が忘れられない。
こんな思いをするのなら、
いつ腐ろうが買っておけば良かった(。・д・)