2007-10-31 花屋の南瓜 †ハロウィンでした。 つと寄った花屋の店先に、 施し済みの明るい南瓜んと、 解説付の新しい南瓜んがあった。 お値段も大きさも丁度良い感じ。 買うか買わないか迷った挙句、 買わずにそのまま帰宅。 何故なら、 いつ腐って了うか判らなかったから、 という単純な理由。 然し帰宅後、早速後悔に陥った。 今でもまだあの南瓜んの顔が忘れられない。 こんな思いをするのなら、 いつ腐ろうが買っておけば良かった(。・д・)