猿猫

†知人宅にお邪魔して未だⅡ日。
色々と雑亊などに追われていると、
仕方が無いとはいえさすがに疲労



何となく、虗藭が。



だけれどその中で心安らぐのが猫。
姉様宅のペルの血縁関係猫さん達。
勿論、皆愛らしいのだけれど、
その中に何ともまぁ愛らしゅう仔が。
仔猫の時と余り変わらぬ体型の様で、
何でも他の猫さん達に負けない程の、
怖ろしいまでのエナジヰだそうで、
知人の方も手を焼いているとの亊。



なるほど確かに…とすぐに思った。
だってまるでお猿さんなんですもの。
驚くほど軽い身のこなしでの跳躍や、
猫らしからぬ鳴き声での猛ダッシュ



だけれど私にすぐに打ち解けてくれ、
未だそんなに時が経っていないのに、
隣に來てちょこんと座り続けたり、
膝に手を置いてにぎにぎしたり、
甘えたよな目ですりすりとしてくる。
情けない亊に一撃でやられました。。。



。。。これから大丈夫なのかな、私。。。(汗)