仮定話

†もしかしたら母宅に身を置き、
福島県に働きに行くかも知れない。
まだ仮定話なのだけれど母が持つ人の脈で、
常に働き人を募っている店があるらしい。
また母の長い付き合いの知人も、
母が店を持つ亊を勧めているらしく、
そうなると私は住民にはならないけれど、
Ⅰヵ月位は東京都から姿を消さざるを得なく、
また学院も暫く休講となって了い、
クリニックにも行けなくなるのん。
然し私はそれはそれで良いとも考えている。
勉強ならば何処でも出來るし、
藥が無ければ誰かに宅配で届けて戴くか、
自ら空いた日時を狙って取りに行く亊も、
全く不可能だとは云えないからだ。
まだ仮話なので決定はしていないが、
もしかするとそちらの方が養生になる様に思う。ん。