2006-08-25 絵描電話 †夕刻に安定剤の類が切れて、 少し落ち着きがなかったので、 手紙を書こうと思っていたら、 何を思ったのか姪の絵描き帳を手に、 母に電話をしていたという謎の行動。 母との通話中にも手は止まる事無く、 姪の部屋に飾られた人形を描いていた。 こんなところを姉に見付からなくて、 安心というか、本当に良かったと思う。 何かをしながら別の亊をするのが得意でも、 こんな体験は初めてだったから。