2008-01-01から1年間の記事一覧
†引き越し後も放たらかしの、 まだ開けていなかった箱を開いたら、 その中から手錠と首輪が出てきた。 何に使うんだ…買った記憶が無い。 誰かに貰ったのかしら…ζ
†初めていただいたけれど、 こんなに素晴らしい和菓子があるなんて! 然も高級らしいので自分では絶対買えない…。 これは貴重な体験をさせて戴きました。 感謝だぁ。。。
†此処のところの私の祈りの一つ。 世の中の役に立てないのであれば、 祈るくらいしか私には出來ないので、 せめて信仰を強めてよく祈る人になりたい。 人の為にもいつも祈る人でありたい。 祈りの内容と、なされる業が違っても、 必ずその祈りと一致した亊が…
†全てが愛であり、 全てに感謝である。 こんなに大きな愛に包まれ、 こんなに大きな家族と共にいる、 こんなに大きな喜びを下さった、 あなたに感謝。
†ずっとイエスのみこころの絵を、 シャーツに転写したいと望んでいる。 友人に頼んではみたけれど、 果たしていつになるのだろうか。 気長に待つしかありませんな(´ー`) ぉ、明日ヵ。。。 緊張するなぁ、もぅ。。。
†実は人に言われるまで忘れていたのだが、 明後日は大切な秘蹟の一つを受ける日である。 とは言ってもまだ心の支度、準備等が出來ていない。 如何したものか(´Д`) ま、考えても何も出てこないのだけれどね。
†昨日の落ち込みが嘘の様に、 今日はひたすらその気持ちが嬉しい。 私の様な者に親切にして下さるなんて。 迷ったりしてごめんなさいと伝えたい。
†今は、何も言えない。 もしかしたら良心の糾明とは、 こういう亊を云うのかも知れないな…。
†焦る。 藥効無きに等しい。 然し眠れないと困る。 一度、床を離れてみた。 一服した後、再び床へ。 益々眠りが遠ざかった。 あほだ・・・。
†ただ、 『ありがとう。』 今年はシンプルにこれだけ☆
†今日は○○代最後の日であり、 私達の母おとめマリアの誕生の日でしゅ。 ロザリオの玄義は喜びの神秘で一環。 全玄義を祈りたかったけれど時間なし…。 ママ、愛してますよ・‥…━━━☆
†眠い。眠過ぎる。 三時までなら大丈夫という亊で昼寢。 なるべく夜に眠りたいのだけれど。
†衛星放送。 録画準備までしていたのに。 丁度計ったかの様に雷雨。 負けると判っていても悔しいわ。ふんっ。
†コルカタの福者マザー・テレサ。
†今日はそのまま。 題通り、へたれておる。 いつものへたれ具合じゃないす。 早めに寝るべし。。
†『侍』を読み終わった。 この作品も心に響いて残る。 途中の侍の台詞には泣いた。 一体どんな想いで生きたのだろう。 手放しでお薦め出來る一冊だ。 次はこちらの一冊。 どんな出会いがあるのだろう。死海のほとり (新潮文庫)作者: 遠藤周作出版社/メーカー…
†契約者の都合で、 携帯電話を解約する模様。 元々、着信は少なかった為、 メヰルだけならPCでも可能。 如何にもならない場合、 そうするしかないだろう。 ま、任せませふ。
†ちょっと眠っていたら、 もう九月になっていました。 そんな感じです。 照りつける夏の陽の痛い光も、 少し穏やかになってくれます。
†やはり体調を崩した。 相変わらず呻いたけれど、 藥を服用してお通じをよくしたら、 痛みは日に日に引いていった。 何で日本人は胃腸が弱いのだろう。。。 昔は強かった筈なのだけれど、 思い込みだったのかしら。
†どうも腑抜けて仕方ない。 今夏は特に力が響いてこない。 そんなんでどうする! と、叱咤しても持続しない。 さすがに焦りはまっくすです。 でも考え過ぎてもいけませぬ。 任せよう・・・委ねよう・・・。 ・・祈ろう・・・。
†親指の爪の甘皮が、 何年振りかに捲れた。 大した亊はないけれど、 やはり良い氣分ではない。 とりあえず知人に相談したら、 蛋白質不足じゃないかと言われた。 そう言えば最近あまり摂ってないな。。。
†この所、少し眼がおかしい。 讀書をしているとよくわかる。 気付くか気付かないか程度だが、 偶に右目の一点だけが微妙に霞む。 暫くすると元通りになるけれど、 一度、眼科に行った方が良いだろうか。
†私のもうひとりの保護聖人、 大天使聖ミカエルも出てくる。 今、上巻を読み始めたところ。 紹介頁が出ない為このままで。 岩波文庫から出版されている。
†大きな地図で見る
†『深い河』を読み終わり、 余韻に浸っている最中。 そうして一息ついたら、 次はこちらの世界を覗こう。 暑い中、あちこち探して頂いたので。 (T氏、有り難う御座居ました。)侍 (新潮文庫)作者: 遠藤周作出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1986/06/27メディ…
†夜中、急に目が覚め、 気分の悪さに水を飲む。 直後、如何しようもなくなり、 何年もの間、恐れていた亊態に…。 あんなに苦しかったのは初めてだ。 少しじゃないんですもん…。 何分くらいだったろうか…。 あああああ、いやだ。。。
†今年は何かとつらい。 今日はまたつらくて、 でも愚痴は言えない。 就寝前、回心の祈り。 そろそろゆるしの秘跡かも。。。
†次はこちら。 吸い込まれる。 軽くはないのに。深い河 (講談社文庫)作者: 遠藤周作出版社/メーカー: 講談社発売日: 1996/06/13メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 65回この商品を含むブログ (144件) を見る
†一年と少し前。 確か講座に通い始めた頃か、 書店にて初めて『イエスの生涯』に出会った。 その時、この本の隣に並んでいたのが、 今日紹介する『沈黙』という本。 有名な本である亊は知っていた。 ただその時は何故か怖くて買わなかった。 それから一年と…
†今日は朝から聖堂清掃。 本当は体調的に不安だったが、 心のともしびを観て、 シスターの語る言葉に動かされ、 体調不良もすっかりなくなり、 せっせと雑巾がけをして参った。 今迄もっぷ担当立ち作業だったので、 膝を屈めての拭い作業は、 暑く辛かったが…