2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧

難しい管理

†やはり体調を崩した。 相変わらず呻いたけれど、 藥を服用してお通じをよくしたら、 痛みは日に日に引いていった。 何で日本人は胃腸が弱いのだろう。。。 昔は強かった筈なのだけれど、 思い込みだったのかしら。

腑抜け

†どうも腑抜けて仕方ない。 今夏は特に力が響いてこない。 そんなんでどうする! と、叱咤しても持続しない。 さすがに焦りはまっくすです。 でも考え過ぎてもいけませぬ。 任せよう・・・委ねよう・・・。 ・・祈ろう・・・。

蛋白質不足

†親指の爪の甘皮が、 何年振りかに捲れた。 大した亊はないけれど、 やはり良い氣分ではない。 とりあえず知人に相談したら、 蛋白質不足じゃないかと言われた。 そう言えば最近あまり摂ってないな。。。

視界の隅

†この所、少し眼がおかしい。 讀書をしているとよくわかる。 気付くか気付かないか程度だが、 偶に右目の一点だけが微妙に霞む。 暫くすると元通りになるけれど、 一度、眼科に行った方が良いだろうか。

叙事詩

†私のもうひとりの保護聖人、 大天使聖ミカエルも出てくる。 今、上巻を読み始めたところ。 紹介頁が出ない為このままで。 岩波文庫から出版されている。

試し

†大きな地図で見る

探した『侍』

†『深い河』を読み終わり、 余韻に浸っている最中。 そうして一息ついたら、 次はこちらの世界を覗こう。 暑い中、あちこち探して頂いたので。 (T氏、有り難う御座居ました。)侍 (新潮文庫)作者: 遠藤周作出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1986/06/27メディ…

恐怖

†夜中、急に目が覚め、 気分の悪さに水を飲む。 直後、如何しようもなくなり、 何年もの間、恐れていた亊態に…。 あんなに苦しかったのは初めてだ。 少しじゃないんですもん…。 何分くらいだったろうか…。 あああああ、いやだ。。。

3・5の時

†今年は何かとつらい。 今日はまたつらくて、 でも愚痴は言えない。 就寝前、回心の祈り。 そろそろゆるしの秘跡かも。。。

深い河

†次はこちら。 吸い込まれる。 軽くはないのに。深い河 (講談社文庫)作者: 遠藤周作出版社/メーカー: 講談社発売日: 1996/06/13メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 65回この商品を含むブログ (144件) を見る

推薦作品

†一年と少し前。 確か講座に通い始めた頃か、 書店にて初めて『イエスの生涯』に出会った。 その時、この本の隣に並んでいたのが、 今日紹介する『沈黙』という本。 有名な本である亊は知っていた。 ただその時は何故か怖くて買わなかった。 それから一年と…

小さな償い

†今日は朝から聖堂清掃。 本当は体調的に不安だったが、 心のともしびを観て、 シスターの語る言葉に動かされ、 体調不良もすっかりなくなり、 せっせと雑巾がけをして参った。 今迄もっぷ担当立ち作業だったので、 膝を屈めての拭い作業は、 暑く辛かったが…

お久し振り。

†六月に入って間もない日、 確か二日目だったか、それは起きた。 就寝前の真夜中に同居人が苦しみだし、 救急車の到着すら待てぬ程だった。 幸い、救急隊員の方々の行動と、 一件目の病院の先生方の処置のおかげで、 奴(同居人)は何とか命を助けられた。 然…