2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

であいをほしがるひとたち

†姉から聞いた話。 多くの男性が『であいがない』と、 姉に対してこう仰るらしい。 確かに外に出ていても、 そうそう『いいひと』には、 出会うのは難しいかも知れない。 ただ姉が言うにはこの方々は、 何故かネット上で出会いを求めるそうだ。 そうでしたら…

コロンバ

†とある方に贈りたいのだけれど、 なかなかネットでも売っていない。 決まった時期に売られるとか読んだけれど、 そうだとしたらもう売っていないのかな。。。

過眠

†別に睡眠は不足していないのに、 如何にも眠くて眠くて仕方ない。 季節だからと誰かが言ったけれど、 もしかしたら過眠症なのかしら。。。

寫眞機、再び。

†寫眞機が買えるかも知れない、 という亊で小冊子を貰ってきた。 何が何だかわからないけれど、 とりあえず勉強してから買いに行きますゎ。

春頭

†再びKBS等で色々観聴きする。 此処のところ観ていなかったからね。 音眠學習をしたいところだけれど、 電池が勿体無いし耳にも良くない。 そこで一日の夕方辺りからTVで學ぶ。 然し字幕をみて了うとアウトなので、 観るというより聴くと言った方が正し…

午前四時半

†立て続けに、 然も偶然の様に、 きっかり四時半に、 自然に起床した。 このまま起きて、 朝ミサに与ろうとしたが、 まだ神父様に御礼もしていないのに、 与りに行くのは氣が引けて了うのす。 來月になったら行けるかな。。。

素敵な贈り物

†戴いた封筒を開けてみると、 素敵なメッセージと贈り物。 更にもう一つ袋を開けてみると、 また素敵なメッセージと贈り物。 最後に大きな包みを開けてみると、 そこには十字架の施されている、 皮製の素敵なバッグがあった。 物質的な感謝に対してより、 心…

喜んでいなさい。

†いつか神父様が仰った言葉。 いつかシスターが仰った言葉。 そして今、より噛みしめる言葉。

†本当に、 新しい命を、 与えて下さった。 古い自分は死に、 新たな光の中に、 生を授かった。 感謝。 †S.CATERINA DA SIENA† †St.Michael†

沈黙

†月の下、黙す。

すっと。

†今日の出來亊は、 私の足りない言葉では、 表し切れない。

怪しい空模様

†やはり降りましたか。 それも夜に至るまで。 明日以降は晴れて下さいよ。 と、願うけれど如何かしらね。。。 寒ぅ。

不要藥現る

†今迄どれだけ藥に頼ってきたかが判る。 然し不要な藥の処方なんてあるのかしら。 無いよね實際。 ただ、この藥だけはどうも合わない様だ。 次回、その旨を伝えなければ。。。億劫。。

そろそろ

†何だか疲れが出やすいみたいだ。 内部的に藥などで色々と大変そう…。 幼少時に腎臓の病で入院していたから、 かなりびびっておる。鍼灸院行きだな。

意外と普通

†とんでもない方がいらした。 どんな威厳的なオーラを持つのか、 前日まで期待はしていたけれど、 たいとる通り意外と普通の人だった。 まぁ、みかけだけでは判らないけれど。 すっきりんな壱日だったのは確かだの。

受講最終日

†本日で全講座が終了した。 何だか樂しさが一つ減った様で、 正直なところ寂しさを感じる。 また何時か何か開いて下さるかしら。。。 考えていると仰っていたけれど、 もし開かれるのなら是非通いたい。 とりあえずは卒業、かな。。。

お返しは心で。

†昨月拾四日。 今年は友人からではなく、 姉から手作り菓子を戴いた。 そして本日。 戴いた菓子の礼をする日だと気付き、 慌てて何か買いに行こうとしたけれど、 何を贈れば良いのか分からない。 仕方が無いのでなーんも贈らず終い。 何か言われるかと怯えな…

脱出

†夜、飼い猫のひとりが脱出した。 そろそろ適齢の頃だったので、 施そうかと考えていた時だった。 飼い主の落ち込みが激しいので、 とりあえず公園から探す亊にした。 然しどれだけ探してみても、 いっこうに見つかる気配が無い。 仕方が無いので一旦帰って…

凄腕美容師発見

†姉がよく行く美容室へ、 連れて行って貰った。 ご主人がお喋り好きで、 私の中での美容室滞在時間を、 余裕で更新すること六時間。 お喋りの間も手は休めずに、 やる亊しっかりやって六時間。 さすがはぷろふぇっしょなる。 寫眞は載せられないけれど、 と…

身体と心の伴わぬ

†久々に姉宅へ。 姪の顔の変わり様。 大人びてきたなぁ。 うん、良い顔じゃ。 然し姉に言わせると、 中身が伴っていないらしい。 そうかなぁと思い、 幾つか実験してみると、 なるほど確かに。 でも仕方ないよ。 成長は其々だもの。

心身支度

†新しい医院も決まる。 如何なるかわからないけれど。 平素より可愛がって下さる、 とある方からヴェールを戴く。 あとは身体と心の支度だけである。

感謝の日

†孤独を恵みと感じたのは初めてだ。 もう一つの手記に残した程に有り難い。 此処に於いてはもう誰の目も氣にせず、 今はただその御慈しみに感謝するばかり。

溜まりもの

†深呼吸の後の様に、 簡単に樂にはならない。 吸収するものが多くて、 中々排出されゆかない。 やっぱり風船の要領で、 全てまでいかなくとも、 空に飛ばしてみようか。

黙想

†その名の通りで。 それにしても神父様、 かなりお疲れの様だった。 大丈夫かな。。。

幼さを奪われた君へ

†どれだけ必死だったか、 今迄に聞かされていた亊より、 はるかに大きくて悲しい亊。 私は君に何もしてあげられなかった。 少なくとも何も理解してはいなかった。 今は必死に理解しようとしても、 解らなくなって了う時の方が多い。 私が未だに幼いからかも…

意識する日々

†そう。 知ってから大分経つけれど、 一日一日の中で必ず、 一度以上は意識、無意識している。 会話、考える亊、行動の端々。 全てに於いてその存在を、 ないがしろにしては生きていけない。 もう以前の生活には戻りたくない。 戻っても、得られるもの、違う…

善:拾・悪:九拾

†人間の識の成分。 私の中に潜むもの。 変動はあるけれど、 基本的には変わらない。 多分。

記憶が危うい。

†三月十日、十六時。

神秘的秘蹟

†長い間、結婚と縁遠かった友人が、 新緑の季節に漸く結婚出來るという。 何て素晴らしい亊なのでしょう! 彼女は私より幾つか年上だけれど、 婚約者と本当に苦労していたから、 私はただひたすら嬉しいのです。 世間の目など氣にせずに、 堂々と幸せになっ…

水晶

†四谷にある関連店内で流れていた、 やたら氣になって仕方ない曲と声。 とにかく何を吟味していても、 如何にも頭から離れないので、 思い切って店員さんに尋ねてみた。 こんな亊は初めてであるん。 帰宅して早速ヘッドフォンで聴いた。 まるで水晶か樂器の…