2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧

弱い太陽

†此処で朽ちたら、 翻弄され続けて了う。 今迄よりしっかり、 地に足をつけて、 より広い視野を持ち、 見極めてゆきたい。 全てが完全である亊は、 確かに不可能だから、 何か一つだけでもいい、 ひけらかすのではなく、 密やかに誇れる何かを。

人間の弱さに。

†幅広い世代の方々に。 一つ一つの章は勿論、 特に最終章の辺りは。悪魔のささやき (集英社新書)作者: 加賀乙彦出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/08/12メディア: 新書購入: 2人 クリック: 18回この商品を含むブログ (40件) を見る

文章あがる。

†此処には記さないけれど、 最近、再び頭の中で文章が出來てきた。 詩の様でも短歌風でもなくて、 小説風であったり語り口調であったり。 実に様々な文章がどんどん構築されてゆく。 湧き上がるものの様に、突然に。 まだ書き留めたりはしていない。 垂れ流…

週の明けに

†ダウンした。 まず低血圧で起床難。 歩こうにも眩暈。 そのうち肩凝りと軽頭痛。 今日は一日何も出來なかった。 悔しす。

最高の素晴らしさ

†私は知らなかった。 放送されていたから、 たまには古い映画でも、と、 軽い氣持ちで観て了った。 何て素晴らしい・・・えぇと・・・、 その・・・やり方というか、 とにかく素晴らしいとしか言えず、 鑑賞中は瞬きも惜しいほど。 この作品に出会えた亊により、 彼の…

余りに寒いと孤独

†底の薄い靴を控えたくなる程の寒さだ。 本日はとても大きな役を戴いた。 具体的には記さないけれど責任は大きい。 本当は朝から体調が優れなかったのだが、 それすら忘れる程いそいそとしていた。 外に出ると既に闇一色の寒空。 いくら寒い方が好きだからと…

何でやねん。

†体制の滅茶苦茶な医院は止して、 以前から氣になっていた医院に電話。 然し幾らかけてみてもアナウンス。 年の明けには出たんだけどなぁ。。。 しっかりしていただきたいっす。

危険な爪切り

†またやってしまった。。。 形を整えるのに使うものじゃないな。 面倒がらずにネイルセット、 探しておけば良かった(。・д・)

切に望んでいたのに。

†目覚めたら、雪。 けれど積もってくれない。 ただ眺めているだけだと、 あんなにも美しくて儚い。 だが一歩お外に出た途端、 凍える寒さが身を襲う。 それがまた好い時もあるけれど。

初めての藥

†体調が崩れに崩れて、 本当に狂かれて了うかと、 さすがに観念した瞬間。 やって來た。 初めての藥が。 初めて使う藥なので、 本当に不安だったが、 背に腹はかえられない。 息も絶え絶えで使用。 すごい即効性だった。 それにしても…。 もうあんなに苦しい…

迷い無用

†とあるメヰルのおかげで、 一瞬にして迷いが吹き飛んだ。 これからも迷うだろうけれど、 以前の様な迷い方はしないと思う。

共に

†川は違えど、 流れ出る処は同じ。 本來は一つの川だったが、 何時しか変わって了った。 それは仕方の無かった亊。 多くの歳月が流れて、 色々な亊があるけれど、 今は共に歩き続けたい。

IC

†録音時間は長いけれど、 肝心の内容が雑音に紛れ、 また音の小さい所などがあり、 思う様に録れていない。 それでも録れるだけましかな。。。

大抵外れる

†予報だから仕方無いか。 決定だったら問題だけれど。

新たな医院

†此所は医院と言えるのか。 散々迷ったけれど受給者証の為、 少しだけ通ってから新たに探そう。

就寝前飲食禁止

†昨年は九月まで、 就寝前に『食亊』をしていた。 ストレスという他ない様な、 思い出すだけで異常な食欲。 春頃になると胃の調子が狂い、 当然、余計な『モノ』が増えた。 だが然し。 九月を境にある亊を二〜三するだけで、 昔のスタイルを超えて引き締まっ…

分かち合う仕組み

†何もかもがそうだと感じた。 全ては一人では成り立たない。 感覚や感情も分かち合う様に。 否定してもそう仕組まれている。 そんな氣がしてならない。

本日は穏やかに

†何となく安定している。 然し小さな波は生じている。 この小さな波を侮る亊無く、 本日は穏やかで在りたい。

清々しさの中で

†余りに透き通った朝から始まった。 それ故に記す亊が出來なくなって了った。 これを後で読み返したとしても、 訳が解らなくなる亊はないだろう。

爪痛い手

†久し振りの講座。 然し……余りに寒過ぎた。 自転車で通うのだけれど、 あかん。甘く見過ぎた。 屋外でも寒さ大歓迎だったのに、 今回は少しばかり違うなぁ…。

再起動後

†あれだけ睡氣と思考が渦巻いていたのに、 今日、日中は欠伸一つ出なかった。順調? ただ、何かとさかる猫の果ての無い鳴き声に、 見亊に精神経をやられた…。不覚。迂闊。

考え亊

†考え亊にはきりが無くて、 一旦は中断するのだけれど、 問題となるとまた話が違ってくる。 一つずつ消していって、 解決するのが常なのだが、 現在(つまり今この時)の、 少し呆けた様な精神状態では、 策なんて何も浮かんで來ない。 こんな状態での考え亊は…

蘇るものと新たなもの

†以前は久々の長時間労働に (と言っても世では普通らしい)、 何とか耐えながらも無亊終了。 妙な爽快感を覚えて帰宅をしたが、 二度と行くまいと思っていた会社。 今日、その会社に再び行く亊になった。 労働の最中。 昔の感覚の蘇り+新たな氣分で、 何と書…

時間泥棒

†讀書は時間泥棒です。 また新たな時間泥棒を、 手にとって了いました。 今迄何故かこういう文章体や、 内容に出逢った亊が無いので、 手放さず歩きながら読んだ程。 以前に此処に紹介した、 二冊を後回しにして読了。 内容は本当に何と言うか…。 一聞は一讀…

七草待ち

†七草は見つからなかった。 一度で良いから食してみたい。 まだ早いけれど、 來年まで待つ亊にするん。

眠過ぎた午前午後

†いかん。 余りにも眠過ぎた。 おかげで一箇所が飛び、 公園にも寄らず。 貴重な語らいの時が、 己のせいで台無し。 悲しす。

初笑い

†笑った。 でもすぐに、 他人亊じゃないなと思った。言いまつがい (新潮文庫)作者: 糸井重里,ほぼ日刊イトイ新聞出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/03/29メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 94回この商品を含むブログ (131件) を見る

何でせう。

†今迄の様に何氣なく、 普通に過ごしているのに、 突然睡魔に襲われたり、 意味不明な行動をとるのは一体…。 そんな疲れていないんだけどなぁ。 もしこれが疲れている状態なら、 何疲れになるんだろうヵ。。。不安。

幾度も學び知る

†趣味の一つに學び亊習い亊があるが、 実は苦手だと思われていた歴史學にも、 幼い頃から興味があり學び続けている。 今の『先生』は様々な書物や番組、 そして身近にいる博識な方々である。 時には精神的に知らない方が良い亊でも、 歴史に残っている以上は…

伝統の味

†初めての御節料理。 今迄は何だか高級な感じと、 廃れかけている時代背景とで、 一度も口にした亊がなかった。 現代ではこの伝統の料理は、 家であまり作られないそうだ。 これを全部作るのはとても大変。 料理本を開いてみると、 確かに面倒な品ばかりだ。…