2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧

†八月参拾壱日。 涼しくなってきた。

香りの缶詰

†とあるショップへ寄った時、 買って戴いた森林浴香の缶詰。 はじめは香らなかったけれど、 今はPCの側に置いてあるので、 香り漂いとても癒されています☆ 次は乳香か没藥かな。。。

空氣

†移り目の季節の薫りがする。 電車内の冷房も、 少し寒いくらいで、 最高氣温も、 そんなにいっていない。 かといって、 まだ油断も出來ないけれど。

狂い始めたリズム

†再び不眠に陥って了った。 今度はかなり重度の不眠で、 レボトミン伍錠追加でも眠れず、 明け方に仕方なく眠りに入るという。。。 焦って眠ろうとすればするほど、 ずぶずぶと嵌って了うので、 ちょいと注意が必要かも知れないな。。。

残ル暑サ

†何だか暑さ(猛暑)が幾分和らいで、 暑さがその分、治まって來る様で嬉し。 果たしたい亊があるのです。 してあげたい亊もあるのです。 その為には弱った心体では対応出來ません。 私は塵芥に過ぎない程、弱い人間ですので。。。 秋が訪れたら油絵にも挑戦して…

珈琲プディング

†以前から作っていたけれど、 本当に小さなものを幾つも、の状態。 ここはひとつまた大きいのを、と思い、 丼以上の大きさで作ったところ、 ついに一日では食べきれなくなって了い、 小分けして食している今日。

宥めの香り

†出エジプト記やレビ記で、 『焼き尽くす捧げ物』と、 『宥めの香り』の箇所で、 ちょいと考え込んで了うのはおかしいですか。

ぷち學び

†ミサへ与る前に、 または与る度に読むと、 少し見方が違ってくる。ミサ―イエスを忘れないために作者: 国井健宏出版社/メーカー: ドン・ボスコ社発売日: 2005/08/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る

視界くりあ

†外に出る時などに不便なので、 再びこんたくとれんずを着用した。 久し振りなので徐々に慣らす為、 家の中で弐時間ばかり着用して慣らす。 これを時間を増やして繰り返すのか。。。

元后の記念

†『天の元后聖マリア』の日。 こちらの書によると↓ ミサの前に読む聖人伝 聖書によると、キリストは王である方です。 そして、その前に神の子ですから、 昔からナジアンズの聖グレゴリオや聖エフレムなどの教父たちは、 その宇宙の王の母であるマリアを元后…

緑黄色野菜

†小岩井の『無添加野菜』の、 トマトミックスジュースは好い♪ 珈琲の代わりになりそうなこの頃。

好み変え

†一日の回数をその儘に、 量だけを減らしている最中。 パンも食さず、 野菜や果物を多く摂る。 飲み物も朝だけ珈琲、 その他はお茶やわいんをたまに。 ただ空腹を我慢するのではなくて、 最小限で満たす亊。 こうしていると何だかやり易い。

備忘録

†訊き忘れ。 フィリッポ・ネリの、 ネリは有効か。

集団心理

†これから學ぼうと思フ。 何年振りだかで忘れて了ったからね。 先ず小さなところから勉強しよう。

戀しい場処

†祖父母宅は本当に自然に恵まれ、 つい先日にも記した様に空が澄んでいる。 私は此処へ帰って來たのだけれど、 もう心はあの場処に思いを馳せている。 むしさんとか除けば、 本当に住んでしまいたいくらいだ。 壱年だけ世話になった日々の再現をしたい。

†花の蕾すらみえない。 だけれど葉は確実に増え、 大きくなってきている。

記念の日

†終戦の記念の日。 聖母の被昇天の日。 ミサに与り平和を祈る。

戴き杯

†先の記亊で紹介した銀の杯(実はこっぷ)。 鏡面仕上げっていうのかな。 もう幾つかあって、 艶消しのもあったけれど、 こちらを一つだけ選んだ。 お酒を飲む時に使用したい。

欲しかった味

†早めに帰る亊となった。 もう少し居たかったのに。 然し渋滞が予想されると言うので、 仕様が無いと言えば仕様が無い。 あるものあったらあと一日の滞在も出來たが。。。 途中、如何しても欲しいわいんがあるので、 おっきなすーぱーへ寄って貰い弐本購う。 何…

澄んだ夜空に

†どれだけ東京より澄んでいても、 母宅ですら夜の星は霞んでみえるらしい。 だけれど此処では違う。 いつか一年程お世話になった日々に、 毎日の様にみていた星の数々が、 また私の頭上で輝いている。 流れ星が幾つか流れていたので、 坂を下り入り口の門の…

懐かしい場処へ

†昨夜の亊もあり、藥が残り過ぎた亊もあって、 すっきり起きられないどころか、 暗澹とした氣持ちで祖父母宅へ。 それでも何とか仲良くしている様子だったので、 安心しても良いのだろう。か。

久し振りの食卓

†平和だった。 妹にもやっと会えて話も出來たし、 賑やかに皆平和にみえて嬉しかった。 然し夜、就寢間際に悲しい争いがあった。 私はそれゆえ中々眠れず、 藥を一氣に増やさなければやっていられなかった。 甘やかされて育ち、人を言葉の暴力で平氣で傷つけ…

氣遣い旅

†渋滞にやられながらも、 八時間掛かって漸く到着。 母の家ではもう既に皆眠っていた。 弟達の疲労は目にみえる程だったが、 無事に到着出來た亊に感謝。

整える

†冷たい珈琲やお茶ばかりだと、 どうも体調を崩すらしいから、 温めの珈琲をゆっくり飲んでみた。 少し整ってきた様だ。

明日夜

†私の心体調が完璧に良ければ福島へ。 弟の車にわいわいと乗っての出発らしい。 だけどごめんね私は寢るよ後ろで(。・д・) 今回は大亊をとって行かないと、 最近、心因性の症状があるんだもの。。。 厭んなっちまう何故今頃。。。 。。。とりあえず癒されて來よぅ。。。

記憶の鍵

†少しだけ欠けて了った。 修理しないといけないね。 勿論、修理するのは、私。 誰も触れられない鍵だものね。

恐怖

†また良いニュースないね。 川、海、他の理由、死ばかり。 これは心の病の原因のひとつでもあり、 本当に・・・・・・・・と思って了う。 そういえば今現在、 どんな人が祈っているのだろう。。。

雪を

†もう雪の日を思い慕っている。 秋を越えて了って一段落したら、 降らなくても良いから、冬を。

食欲減退

†かなり不安定だった帰りの車内。 何度か電車を降りて御手洗いばかり。 ばか元気を出せとか叱咤しても、 帰るまでは正直落ち着かなかった。 帰ったら帰ったで食亊はしたものの、 一日三食以上だったのが一日一食へ。 良いのかいけないのかわかりません。。。

混ぜ過ぎ

†混ぜ過ぎたせいで、 停止して了った機能。 回復させる為には、 如何したら良いのだろう。