2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧

花型らんぷ

†花型らんぷの、 硝子の暖かな色。 冬の夜にも、 春の夜にも、 等しく優しい光をくれる。

ラクリモーサ(とある頁の記)

†乾いた涙の痕を視る。 それは人工液体の痕。 欺いた瞳の色は灰色。 零れ堕ちた言葉は闇。 闇から雫が溢れる。 偽らざる雫の色に、 空が共鳴するかの様に甘粒を。

居切る月

†私の足の歩く速さに、 合わせて動いている様な、 そんな嬉しい亊を感じた、 幼い日々と変わらぬ感覚。 歩いてゆくと、 建物と建物の間に、 消えては現る、 まるでただ、 愉しむだけの、 かくれんぼの様。

濃度Ⅴ倍

†味というか。。。 『酸素水』、好いですね。 毎日飲んでいたい。

非情

†深い穴へ。 僕より先に、 君が堕ちた。 そして僕は、 君より先に、 這い上がった。 君を助けなかったのは、 僕の役目じゃないから。 でも安心して。 もうすぐ君を助ける為、 君のパァトナァが、 其処に行くから。

今夜の音眠

†頭の調子はいつもの亊として、 今夜は何だか体調も優れないので、 少し振りに音眠をしようかと。All You Need is Loveアーティスト: 紫雨林出版社/メーカー: 日本コロムビア発売日: 2005/03/23メディア: CDこの商品を含むブログ (3件) を見るあ、こちらもお…

睡催奴

†深い意味は無くて。 然し効果が薄くなった。 全くではないけれど。 お酒でも飲めればいいけれど、 今は体調のお藥も服用している為、 念の為と云うか禁・酒している。 Ⅳ%のお酒すらいけないとは。。。

音を聴く

†垂れ流し聴き。心地好く。 うるさい犬も黙るほど。高く。 何時までもと許されるのなら、 何時までも音に委ねていたい。 すべてを。

助眠曲

†あの人に一度聴いて欲しいな。 届けようか。届くのなら。One / Spinning Head / Satellite / Night & Day Rmxアーティスト: U2出版社/メーカー: Island発売日: 1992/03/03メディア: CD購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (3件) を見る

素馨茶

†香りだけでも落ち着く。 他に林檎茶も効果的な香。 飲む時にそっと飲むと、 ゆっくり眠りに就ける。

悩ミ迷ウ

†簡単に下した決断ではない。 だからこそ思い、悩み、迷った。 それでも個々に視界が開けるなら― ―そう思ってこの考えに至った。

十字発見

†先日の十字首飾りは、 無事発見されて磨かれ、 今は私の首に光っている。 何かこう、気の持ち様というか、 久し振りにみる輝きと重さを、 心と体が締めつけてくる、 そんな感じがした。

備忘録

†駅の近くの喫茶店。 近所の大型店舗の薬局。 *結局Ⅱつに絞られた。

黒麦酒

†試してみたかったGUINNESS。 泡が作られてゆく様子が好い。 アイルランド原産とあるのをみて、 更に嬉しくなってしまうん。 さて、泡からゆっくり飲んでみる。 即、魅了された。

仮定話

†もしかしたら母宅に身を置き、 福島県に働きに行くかも知れない。 まだ仮定話なのだけれど母が持つ人の脈で、 常に働き人を募っている店があるらしい。 また母の長い付き合いの知人も、 母が店を持つ亊を勧めているらしく、 そうなると私は住民にはならない…

贈り物の返還要求

†Ⅴ年前に姉に贈った銀十字の首飾り。 その場ではまあまあ喜んでいたけれど、 それから今迄に奴の首に光っているのを、 ただの一度すら目撃した事がない。 そして今現在。 今度は私がその存在を思い出して、 していないのなら、と返還要求をしてみた。 探さな…

弟の危機

†私のⅢ番目の弟の危機である。 大袈裟だが奴にとっては危機なのだ。 だけれど奴はそれを知らない様子。 何故なら母がその危機を隠蔽しているから。 然し母よ。 何故もっと早く言わないのだ(呆)。。。

過剰な摂取

†何にでも云える亊だが、 特に酒類の場合は危ない。 Ⅱ日酔いにはもうなりたくない。 では如何したら良いのか。 そう、簡単。お酒を飲まない。 飲むなら缶Ⅰ・Ⅱ本に止める。 うん。 そうだ、そうしよう。

独り言

†今よりも子供の頃のほうが、 まだ強かったかも知れない。 一人社会に抛り出される、 ずっと前から独りだったから。 それでも寂しいとかではなく― ―否、寂しかったかも知れないが、 どちらかというと逆境的な状況を、 どこかで克服しようとしていた。 もしか…

修正

†昨年後半から鼻がむずむずして、 今年に入ってからくしゃみがひどい。 …鼻風邪なのかしら。 そう思っていたけれど違うみたいだ。 掃除機の排出する氣か猫の毛なのか、 粘膜が弱っているのかと不安になる。 Ⅴ年振りに耳鼻科に世話になろう。 強い体が欲しい…

堕螺氣直し

†いけない、今日は木曜日だった。 母の『仕事始め(仮)』に合わせていては、 だらけて了う。だらけ続けて了う。 随分と前から短期間職を考えてはいたが、 やはり久方振りに長期間職を再開したい。 昨年末までは短期間職をしている間に、 じっくらと長期職を探…

初書

†叙事詩、というのですか、 意外にも(?)初挑戦となる。 全Ⅳ冊でⅠ冊Ⅰ冊が厚く値も張る。 それはいいとして。 何だか未知なる扉を開ける気分だ。妖精の女王〈1〉 (ちくま文庫)作者: エドマンドスペンサー,Edmund Spenser,和田勇一,福田昇八出版社/メーカー: …

今年、初。

†まずはクリニック。 軽く新年の挨拶なのだけれど、 こういう場合、 『今年も宜しくお願い致します』 とは言わないですよね、 と先生と二人で苦笑い。 診察そのものは特に支障無し。 そして初宴。 夫にあたる人*1に奢って貰い、 お酒を戴きながらの楽しいお…

微頭痛

†普通に痛いというよりは、 脳の中心部が押されている感覚。 すぐに消えたけれど、 何かをするとまた、たまに起こる。 一度検査に行った方が良いのか、 それとも深く考え過ぎなのか。 かといって考えないのも危険だし、 考え過ぎても少し危うい。 よって間を…

天めの氣

†昨日は霞むよな雨。 今日は嘆く様な風。 余りに氣紛れだが、 何故だか嫌いじゃない。 本來なら憂う筈なのに、 藥も要らない程穏やか。 †Ⅶ草† 今年も食せなかった。。。

空腹具合

†年が明けてから急に空腹感覚が増した。 ある程度は仕方なく当然な亊だけれど、 何しろⅠ時間もしないうちにせがむもので、 ついつい元筋から脱して脇へ逸れて了う。 結果、元をよく摂れずおかしな亊となっている。 夜も深くなったら少し控えた方が良さそうね…

調節

†やはり藥の服用が関係しているのだろうか。 なかなか思う様に出ない日が続く。 また、色々と気にせずに食する為に、 少しいつもより動いた方が良いと感じ、 久し振りにちょいと激しい運動をする。 だけれど以前は堪えていた筈の動きに、 殆どきつさを感じな…

qlalf dlfrl-暗号-

†gkdtkd skfmf tkfkdgo wntlsms thwndgks qnsemfRp.. wlstladmfh rkatkemflrpTtmqslek..

†昨年に戴いた若木に、 小さな葉が幾つか生まれた。 大きな葉と同じ形をしている、 それがとても愛らしく微笑ましい。 春になり、そして夏になる頃には、 花とも出合える亊を祈りつつ。

K I

†K IするK Iに見守られ、 見守られしものもまた、 K IするK Iを見守る。